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2010年12月22日水曜日

六甲山 芦屋川駅~雨ケ峠~七曲~最高峰(931m)~大平山~塩尾寺~宝塚駅

芦屋川8:45→大谷茶屋9:15→風吹岩9:30→雨ケ峠10:45→一軒茶屋11:50→最高峰12:00(昼)12:20→下山入り口12:40→ドライブウエイ出合14:05→塩尾寺15:00→宝塚駅15:30(2名)(6:45)

月曜からずっと天気予報はよくないが、外れて結構いい天気だった。
今日はなんとかいいようで急に思い立った。
いつも賑わう芦屋川も人が少なく静かだ。
気温の予報は15℃ですぐに汗ばんだ。
時々、タカノツメの落葉のケーキを焼いているような甘い香りがする。
落葉の時、こんな優しいおいしそうな匂いをだすんだなあ。

雨ケ峠辺りで小雨が降ったので、雨具をつけたらすぐやんだ。
雨ケ峠の東屋でコーヒーを飲みながら、松の大木に「今年は何度会ったかしら、無事に見守ってくれてありがとう」と目を向ける。
そこからすぐの、山桜の大木はすっかり葉を落として、幹だけを凛と冷たい空に広げている。
「来年も爽やかな若葉、濃い葉、紅葉を楽しませてね」と恒例のハグハグ。

だんだん気温も冷えて、一軒茶屋の辺りでは強風がゴーゴーと冷たい風を運んでくる。
最高峰の電波等の陰で昼食を摂った。
全部の持ち物を着込むほど汗をかいていた。

体が冷えないうちに出発。
ここから宝塚までは一人のハイキング客にも会わなかった。
ぺちゃぺちゃしゃべりながら順調に塩尾寺に着いた。
膝が疲れてきて、屈伸運動をして膝を緩めて宝塚駅へ向かう。

正月、丹沢山登山の訓練が無事に済みました。
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2010年12月16日木曜日

京都西山 上桂~桜谷墓地~沓掛山415m~みずき山430m~馬堀駅

上桂9:15~桜谷墓地9:30~沓掛山415m11:00~林道11:45(昼)12:15~みずき山430m13:10~宝泉寺13:50~馬堀駅14:20 (15名)
タカノツメの黄葉

右コシアブラ 左タカノツメ

昨日は思ったより天気もよく、予報よりも気温が低くなく、里山歩き日和だった。
上桂の街を少し歩くと竹林になる。
手入れがないのと手入れされた場所とに分かれていて、手入れがなされてない竹林は鬱蒼と暗くて悲しい。
桜谷墓地で衣服調整2枚脱ぐ。分厚く落葉の積もったた雑木林の森に入った。
林は松尾学区整備公園として、遊歩道がいくつも道分かれてあった。
メープルシロップのような優しい香りが森に漂う。
タカノツメが落葉する寸前に放つ香りでこの季節のお楽しみ。
タカノツメというのは、来年の芽が鷹の爪の形をしているという。
「ほら!」と黄葉している葉を落として小さく伸びた「鷹の爪」を見せてくださった。
コシアブラも同じように透明感のある黄色に紅葉して、優しい香りがするそうだ。
「あら!イチヤクソウね、ピンクの花ではないただのイチヤクソウ」
沓掛山ちょっとした広場になっていて、小休止のあとだんだんに下って行って林道にでた。
沓掛山山頂から遠望していた愛宕山が真横に見えている。
裏から見る愛宕山は両翼を広げて雄大だ。
そこ横は釈迦岳だろうか?


林道の日当りのいい場所で昼食とする。
林道を歩きつめて突き当たりを少し登ると、大きな鉄塔のあるみずき山山頂で眺めがとてもいい。
愛宕山の方を見ると、大きな電線が3列も北のほうから山を越えている。
関電の舞鶴原発から送られてくる送電線であろうか?
それからはガラガラと荒れた道を辿って馬堀の宝泉寺へでた。
宝泉寺の庭にはタラヨウの大木が真っ赤な実をたわわにつけていた。
タラヨウというのは紙が無い時代に葉の裏に文字を書いた(植物物知りさん)
鵜川の三本木橋を渡るとすぐに馬堀駅だった。

タラヨウの実
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2010年12月8日水曜日

箕面紅葉は残り燃え




箕面駅から滝道の往復。
往と復の間に政の茶屋で持参のおでんを温めて忘年会。
2時頃、日陰になるとサッと気温が低くなった。
お天道様って凄いなあ。

紅葉はまだ残っているし、散り紅葉もとても、とてもきれい。

遠くから来た友人達はせっかくだからと、ルミナリエに行った。
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2010年12月7日火曜日

愛宕山924m~月輪寺 京都府

6日(晴)
清滝~梨ノ木谷~首無地蔵~愛宕山(昼食)~月輪寺~清滝
木漏れ日が気持ちいい

愛宕神社の猪さん

ここにも猪さん、初めて気がついた~私も猪さんです、よろしく

飛行機雲!

昨日、3人で愛宕山へ行った。
もう、すっかり葉は落ちて明るい木漏れ日が森中に差し込んでいる。
もうすぐ、雪に埋もれる深い落ち葉をサクサク踏んで歩いた。
月輪寺でお坊さんがお話をしておられて、聞き耳を立てていたが由緒のあるお寺らしい。
宝物殿の8体の重要文化財の仏像を見せて貰ったが、それは素晴らしい仏像だった。
同行の二人は40年近く前に、ここの宿坊に泊まったことがあるという。
今は地崩れで基礎が崩れて使用不能になっているそうだ。
重要文化財の仏像、清水、石楠花の大木、しずく桜、子抱もみじ、それぞれのいわれを機会があったら、能弁なお坊様から直に聞いて欲しい。
だから、あえて今日は書かないことにしよう。
ここで大いに時間を取ってしまったのでコースタイムは・・・・・
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2010年12月4日土曜日

胎金寺山 423.5m(たいこんじやま)

丹南市園部、車の前方に小さいがキリッと立つ山、友人が」園部の槍」ですと案内したのも頷ける。
車を摩気神社の駐車場に止めて参拝する。
1095年白河天皇に由来する由緒深い神社で藁葺きの建物も、門も立派で周辺の長閑な集落で大切に守られているのがよく分かる。

摩気神社の鹿避けの扉を通って林道を第二堰堤まで行くと道が細くなり、見落としそうな白い標識に「口の天狗杉」とある。谷の向こうにあるので気がつきにくいが、すっくと伸びた元気な巨木だ。
さらに進み「奥の天狗杉」が堂々とした姿を現した。
杉に目をとられて、道が右へ曲がったのを気がつかなかった。
巨木の前で写真を撮ったりして登っていくとすぐに道はなくなった。
本当は杉を見たら5分ほど引き返して右へ道を取るべきだった。
しかし、引き返さずに藪こぎで稜線へ出ると、道にでた。
なだらかな稜線を少し登ると山頂であり、摩気神社の奥社でもあった。
暖かい陽射しの下で昼食を取った。
のんびり歩いたのでコースタイムはなし。



籔こぎ~!10分ほどで稜線の道へでた

口の天狗杉

石と石の間は小さな木材の灯篭で~す

うさぎおいしかのやま♪の世界です

下山後にこの集落を散歩した。
バス停に所の大きな石鐘楼が参道の始まりで、両側の土蔵塀のある立派な家が点在している道を秋景色の摩気橋に出る。
寄り添った2本の大銀杏の前にも、ビックリする形の大きな石灯篭があり、摩気神社への参道が続くのである。

昨夜は綾部の友人の別荘で忘年会をして、すぐ近くだったので早く帰ることができた。
畑で野菜をたくさん抜いて頂いたので、早速下ごしらえなどをした。
赤大根、蕪、壬生菜を葉も一緒に甘酢に漬ける。
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2010年11月29日月曜日

六甲山 新神戸~布引貯水池~修法ケ原~善助茶屋跡~新神戸

三宮9:00→展望台10:00→市ケ原→再度東谷→再度公園11:30昼→善助茶屋跡→城山→新神戸14:25→北野異人館街15:00(7名)

素晴らしい紅葉に出会えた、何年ぶりだろう。
どこもかしこも最高のこうようだった。
箕面も素晴らしいけれど、六甲山は静かなのがいい。
ため息と歓声とデジカメと・・・

デジカメや モミジはみ出す もどかしき

みほとけも わらべとなりし もみじかな

なかまたち こえも撮るか もみじ燃ゆ

ため息や もみじ讃うに  言葉なし

下山後、忘年会。
モミジが胸いっぱい。
今年の健康なる山行を祝うに最高だった。
ただし、客は私たち7人だけなのに、権太呂の店員はとても愛想が悪かった。

屹立し 君は山燃え 写しけり
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2010年11月24日水曜日

修験業山1093.8m&栗ノ木岳1066m

川上山若宮八幡宮駐車場9:25→尾根取付10:55→栗ノ木分岐11:30→高宮(奥社)11:40→修験山12:00(昼)12:50→栗ノ木分岐13:10→栗ノ木岳14:15→若宮峠14:50→若宮八幡宮駐車場16:00(10名)

川上山若宮八幡宮はホームページで詳しく紹介されている。
佇まいも厳かな古い八幡宮のようである。
しかし、三重県美杉村の八幡宮は山の奥深くにあり、そう簡単に参拝も叶わないかも知れないと思った。
トイレもある駐車場は広く、川沿いに登山開始。




沢を何回か渡って、早速の急登はアキレス腱が伸びきるような植林。
全く一服のない急登で息が抜けない。
先行グループからの落石などもあり、落石させないように慎重にと声を掛け合う。
尾根に取り付いたが、岩尾根で少々の平坦があるものの相変わらず急登。
栗木分岐は大木のある鞍部で、更に次の峰の高宮から三つ目のピークが修験業山だった。
高宮というのは川上若宮八幡宮の奥社だという。
こんな高い山に奥社とは!
尾根道は、すっかり葉を落としたブナやナラの木が穏やかな日差しを落葉に落として、疲れた足にも気持ちがいい。
途中の見晴らしから振り返ると、後で訪れる栗ノ木岳と、その後ろに局ケ岳が顔を覗かせていた。
局ケ岳にはまだ登っていない。
修験業山山頂の少し広い場所で、背中にお日様を受けながら昼食。





下山中、栗ノ木分岐の次のピークを降りたあたりから、仲間の一人の足が攣り、これ以上歩けないというのを休ませ、休ませ、栗ノ木岳まで進んだ。
この辺りで、いろいろな手当て(シップ、カイロ、ゴムベルト)が効いたらしく、順調に下山できた。
両足太ももが攣って、時々腹ばいに倒れ足りして心配したが、やれやれ。

若宮峠からの下山道も、修験谷の登りに負けない急な坂だった。
しかし、谷に下りると紅葉が残っていて夕方の淡い景色がなんともいえない美しさだった。
早くも薄暗さを感じる沢渡を繰り返して、元の駐車場に着いた。
私達は16:00の下山だったが、別なグループは更に1時間は遅れたのではないだろうか?
秋の日暮れは早い。



御杖村の姫石の湯に入った。広くて露天もいいし、600円は安い。
御杖村(みつえむら)は高見山へ来たなあ。
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2010年11月21日日曜日

六甲山・北山公園~カベノ城~ごろごろ岳565.3m~雨ケ峠~ロックガーデン

甲陽園9:38→北山貯水池11:00→協立リハビリ病院11:50→カベノ城登山口12:00→カベノ城12:30→観音峰尾根出合12:50→ゴロゴロ岳13:00(昼)13:30→土割峠14:35→雨ケ峠15:00→大谷茶屋16:10→芦屋川駅16:30

今、六甲山はとても美しく紅葉している。
住宅街の壁

北山公園のツワブキの花

9:32甲陽園駅着、北山公園へ向けて出発。
古い記憶を元に高級な住宅に見とれながら歩いていると、おかしい?
何度か人に聞いて北山公園へ、公園を抜けて北山貯水池で一休みして、素敵なモミジの写真などを楽しんだ。
貯水池の西に沿って車の多く行き交う道へ出た。ここで地図を確認すべきだった。
しかし、鷲林寺南バス停をそのまま前進。しかし、これは北山公園一周のコースだった。
北山貯水池のモミジ


ここで地図確認「逆や!北に引返そう」、しかし、今日は車の往来がすごい!
この道をすんなり引き返すのも面倒、静かな道へ入って行くと、協立リハビリ病院があった。
ここで地図を開く。目的の鷲林寺は剣谷で尾根を隔てている。

だが、ここはカベノ城からゴロゴロ岳へのコースがある。
「行ったことが無い!行こう!」、いい天気なので街の人も外に出ているのがあり難い。
尋ねると、少し登って左への橋を渡り、気をつけて右を見ながら進むと標識があるという。
その標識はカマボコ板のような小さく古いものだったが、すぐに急登の山道に入った。
しばらく、雨がないのでザラザラしていたが岩場もあり、紅葉を楽しみながら面白く登って行った。
最初のピークを越えた次の大きなピークが「カベノ城」で大阪方面が一望できて一休み。
ピークを下りて、この尾根を上り詰めると鷲林寺経由、観音峰からの尾根にでる。
カベノ城の尾根からの甲山

奥池貯水池の鯉

楽しみにしていた観音峰の見晴らしのいい展望は過ぎてしまっていて、雑木林を進んでゴロゴロ岳へでた。
すぐ近くの広場で食事をしていると「下山にはまだ早いしー」というご夫婦がいた。
私たちも、この上天気に、このまま下山するのも惜しくなってしまった。
ロックガーデンを下山しよう。
それで、奥池貯水池から芦有ドライブウエイの東お多福山登山口バス停へ行った。
奥池遊びの広場はきれいに紅葉し、池には錦鯉がたくさん泳いでいた。

バス停から土樋割峠、雨ケ峠、風吹岩へ。
神戸の街の建物が西日を受けて輝いている。
ロックガーデンの左右の山も紅葉が美しい。家族連れや、子供たちの集団、カップルなど多勢のハイカーがいた。


神戸市街

ロックガーデンから
芦屋川駅4:30着。いつもの店で「乾杯!」
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