月曜からずっと天気予報はよくないが、外れて結構いい天気だった。
今日はなんとかいいようで急に思い立った。
いつも賑わう芦屋川も人が少なく静かだ。
気温の予報は15℃ですぐに汗ばんだ。
時々、タカノツメの落葉のケーキを焼いているような甘い香りがする。
落葉の時、こんな優しいおいしそうな匂いをだすんだなあ。
雨ケ峠辺りで小雨が降ったので、雨具をつけたらすぐやんだ。
雨ケ峠の東屋でコーヒーを飲みながら、松の大木に「今年は何度会ったかしら、無事に見守ってくれてありがとう」と目を向ける。
そこからすぐの、山桜の大木はすっかり葉を落として、幹だけを凛と冷たい空に広げている。
「来年も爽やかな若葉、濃い葉、紅葉を楽しませてね」と恒例のハグハグ。
だんだん気温も冷えて、一軒茶屋の辺りでは強風がゴーゴーと冷たい風を運んでくる。
最高峰の電波等の陰で昼食を摂った。
全部の持ち物を着込むほど汗をかいていた。
体が冷えないうちに出発。
ここから宝塚までは一人のハイキング客にも会わなかった。
ぺちゃぺちゃしゃべりながら順調に塩尾寺に着いた。
膝が疲れてきて、屈伸運動をして膝を緩めて宝塚駅へ向かう。
正月、丹沢山登山の訓練が無事に済みました。

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