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2009年10月22日木曜日

高塚山1363.5m(10月21日)




奈良県上北山村。
大峰奥駆道の行者還岳と八経岳の途中、一の峠から派生する尾根上の峰である。

西ノ宮北口6:20―下市杉の湯集合-西原登山口9:40出発9:50―1194ピーク11:20-高塚山12:35昼食13:25-1197-滝―登山口13:30

杉の湯から、次のトンネルをでて、雨ケ瀬バス停を過ぎ、しばらくして西原集落への細い道へ入る。入り口は細いけれど民家も多くきれいな集落だ。
一本道を狭くなったり、広くなったりしながら大きな堰堤の手前で車を止める。
地図には滝があるが堰堤に改修されたか?
秋晴れの晴天、10℃位か?
下見山行の植林作業道を登るが18号台風で枯れ枝が落ち、倒木が重なり合ってかなり難渋な急登だった。
ようやく尾根へ。
自然林と植林を分ける尾根道は台風による落葉で道が定かでないが、進んでいける。
折々、素晴らしい紅葉。
ナンゴクミネカエデ、コハウチワカエデなどのモミジ類、朴、シロヤシオ、ヒメシャラ、それに栂の緑。
山頂は眺めがよい。
左右には、小さな尾根の紅葉、その向こうに雄大な大普賢岳や釈迦岳など大峰奥駆道の山並みが美しい。
長い昼食タイムの後は途中までもと来た道を戻り、やぶこぎには入らず正規の道を降りた。
台風の落葉が深く、道が判明しにくいので別な尾根に入ってしまい、方向北?おかしい?と引き返した。
今度は南へ進もうとしておかしい?と引き返した。
意外と近くに南々東への尾根が見つかりテープもシッカリ着いている。
よく手入れされた杉植林の中を歩いたが植林の中は暗くダラダラと降りる。
登りは、大変だけれど朝のコースのほうが時間短縮でいい。
登り2時間45分、下り2時間5分。
道が混むといけないので風呂にも入らず帰途に。
工事通行止めや渋滞もあり結果オーライだった。
片道2時間30分、いつもの事ながら運転に感謝。

2009年10月17日土曜日

ポンポン山(678m)10月16日

JR高槻市バス7:53→出灰8:22→ツツジの丘→リョウブの丘→山頂10:30(早飯)11:15→原大橋14:45→市バス15:05

素晴らしい!家にいるのは惜しい天気だ。
みんな用事があるようだ。
近所の友人と二人でポンポン山へ。
しばらくは集落を歩いて森へ入る。
風が涼しい。
山頂付近は少しだけ色が着き始めてきた感じ・・・
頂上はほかに客もなく二人だけの静かなレストラン。
落ち葉を散り敷いてサクサクと足音の気持ちいいこと。
本山寺の方へ下山を始めるころに登山者がポチポチ登ってきた。
本山寺に香りのいい木の実が落ちていた。
果林と似ているけれど木が違うし実の香りが優しい。

谷道は間違えたかと思うほどの倒木で道が荒れていた。
多分、台風18号の爪あとだろう。
鉄塔の所でも長い休憩をしておしゃべり、話は尽きないものだと思いながら・・・
原大橋に着いたら45分発のバスが出発して行った。
でも、3時5分に次のバスが来た。
3年位前に買った市バスの回数券も消化することができてよかった。
阪急も時差回数券で帰れてよかった。

夜、友人から日曜日の大峰山系の山の誘いがあった。
他へ行くと聞いていたので、六甲山を約束した後だった。
残念!

2009年10月13日火曜日

戸倉山(1621m)(伊那富士)(10月11日)

昼神温泉から高速に乗り、飯田ICで下りて、戸倉キャンプ場から往復3時間でピストン、ブナや白樺、アカマツ、雑木林の美しい森だ。
北アルプス、南アルプス、中央アルプス懐かしい山が全部見えると聞いていた。
本日はそれぞれが雲を頂き、頭を隠している。
戸倉山は木曽駒ガ岳と甲斐駒ガ岳の中間ほどにあり、ここでは木曽駒を駒ガ岳、甲斐駒を東駒ガ岳と呼んでいるようだ。
山頂は西峰、東峰とあり両方に神様が祭ってある。
西峰でコンビニや昨夜食べ切れなかった松茸ご飯のおにぎりで昼食。
アルプスははっきりは見えないけれど、想像できる程度ではある。
下山中、一瞬、松茸が匂った気がした。
登りでもしたいい匂い。
みんなでひとしきり探したが、昨日の夢かあ。
下山後は駒ヶ根まで行って「早太郎温泉・コブシの湯」で汗を流して駒ヶ根ICから帰阪の途についた。

旧中仙道を歩く(10月9日金)




馬込宿から旧中仙道を通って妻籠宿へ
馬込宿での腹ごしらえはやはり蕎麦でしょう。
空腹だったので、早速、宿の入り口にある蕎麦屋へ入った。
電動の石臼で蕎麦を引き、書き込みノートを見ると、毎年、ここの蕎麦を食べに来ているとか、蕎麦道場通いの夫に味見させたくて来たとか好評の書き込みが多い。
蕎麦は十割で、懐かしい故郷と同じ味だった。
八割とか七割とかのツルツル蕎麦が好きな人が多いけれど、仲間の評価はどうだったのだろう?
950円の笊蕎麦は2段笊で量も多く満腹になり、宿場町を散策してから、旧中仙道を歩き始めた。
時々、車の道へ出たりして峠の茶屋へ。
そこからまた森へ入り集落などもあったりしてよく整備されている。
途中、夫婦滝があったので寄った。いい滝だ。
滝からしばらくして妻後宿入り口。
妻後宿のほうが街がよく保存されているようだ。たくさんの観光客で賑わっている。
仲間がタクシーで馬込宿へ車を取りに行っている間、アイスなど食べて待った。



30分ほどで戻り、昼神温泉に向かった。
昼神温泉では森林組合「昼神荘」に松茸づくしコース料理が注文してあり、松茸コースは初体験で楽しみだったが、香りといい、歯ごたえといい、これが松茸かあ。
感激の宴会だった。
やはり日本酒を合わせた。
森林組合関係なので安さにびっくり。
温泉も大変よくて葉だがすべすべして気持ちがいい。
翌朝は朝市を散歩した。
買ったもの→梨、梅干、里芋、小豆、トラ豆、パンダ豆、懐かしいマクワ瓜。

2009年10月6日火曜日

京都 竜ケ岳(921m)(10月4日)

晴!るみたいだ、歩きに行こう!と友人に電話した。
最初、六甲山の予定にした。
しかし、28日に「竜ケ岳企画」の担当なので下見山行することにした。

阪急嵐山8:08ー8:51バスで清滝9:10ー空也の滝ー八丁尾根ー首無地蔵11:40ー出合13:45ー竜小屋ー竜ケ岳12:40(昼食)13:10ー愛宕山ピークー愛宕神社15:00ー保津峡駅16:10

清滝から歩き始めて空也の滝。
八丁尾根を登る。
前回、梨木谷が杉の伐採で倒木がたくさんあり廃道の感があった。
これは首無地蔵への最短距離なのだが・・
八丁尾根から林道に出ると「コマーシャル撮影」とかで峠の茶屋が作られて提灯が下げてあった。
なぜか、消防自動車、パトカーもいた。
広範囲に杉が伐採され、杉の運び出し道が作られ、殺風景な風景だ。

下に、梨木谷を歩く登山者が見えるから、登山道が修復されたらしい。
山頂であった人の話では、谷の途中の作業小屋には巨大なスズメバチの巣があるそうだ。
8:22のバスの乗る予定がトイレタイムへ乗れなかったので、予定より遅れて、首無地蔵へ着いた。
「山頂で昼食」を目標に進む。
竜の小屋までは小川沿いで、クリンソウがびっしりとあり、春はさぞかし美しく咲くだろう。
林道に出合い左折、なぜか救急車がいた。
救急車、パトカー、消防自動車?山に似つかわしくありませんなあ。

水の湧く竜の小屋では「栗ご飯を炊く」という人たちがいた。
そこから2回、沢を渡り返して登りにかかる。
全く!直登ではないか!
なかなか光が透かしてこない。
この道は地図にはない。
しかし、小道ながらしっかり道があり、木の根や枝を掴みながら登る。
一回、光が差して「もうすぐや!」と弾むが山頂へはもう一回、回り込まなければならなかった。

京都市内や比叡山が一望の一等地の山頂。
狭いけれど、明るい陽射しが射す山頂には、7名の先客がいた。
彼らはすぐ出発していき、男性1人が残った。

汗かきの友人は甲羅干しをしながら楽しみの昼食を摂る。
昼食を済ませて出発は彼と一緒だった。
城陽市からバイクで来たという彼と話をしながら、愛宕山への深い落ち葉の道をサクサク気持ちよく歩いた。
愛宕山ピークを案内して貰い、大杉谷を下山するとう彼と別れた。
愛宕山は砥石の産地だったそうで、その工場跡など教えて貰った。

愛宕神社の階段下から手を合わせて参拝して下山を急ぐ。
保津への分岐に入った杉林は鬱蒼として「表参道」が良かったかなと一瞬思うが15時だからと前進。
保津峡駅で、汗のシャツを着替えてすぐ電車が来た。

嵯峨嵐山駅から阪急嵐山へ歩く途中で「コロッケ」を一個ずつと缶ビールを買った。
河原で渡月橋や行き交う観光客を眺めながら「乾杯!」
よく歩いたなあ!
28日の本番は人数が増えるので電車を1本早くしよう。
最短の梨木谷を登り、下山は表参道か大杉谷がイかもしれない。

大普賢岳登山中止・雨~(9月29、30日)

ずっと晴れていたのに、何でや!
真っ黒な予報に「中止」の連絡を回す。
テント泊で前回と違うコースだったのに
残念!
去年の9月は剱岳から室堂まで必死で戻ってバスのタッチ出来たんだようなあ。

北海道3泊4日の旅 3万円!



①関空ー千歳ーバスー層雲峡泊
②層雲峡ーOPロープウエイで黒岳紅葉ー網走市場ー網走海鮮市場(昼食)ー知床海鮮市場ー知床2湖ーオシンコシン滝ー阿寒温泉泊
③阿寒温泉ーオントネーー旭山動物園ー美瑛の丘ーキロロリゾート泊
④キロロリゾートー海産市場ー千歳空港ー仙台空港ー伊丹空港

昇仙峡の滝

飛行機、観光バス、旅館3軒、旅行会社でどうやりくりしているのか?
ガイド付き観光バス、不満足じゃない宿の食事。
気の毒な値段である。
値段に誘惑された友人11人との参加で、ツアーはバス3台だった。

私が楽しみにしていた旭山動物園は、1時間半で見物してトイレを済ませてバスに戻る。
駆け足見物・・・
黒岳紅葉は5時50分出発7時宿帰着、朝食して8時バス発。
ロープウエイだけでは物足りず、やはりリフトに乗る、するとリフト駅5分で下山の慌しさ。

毎日、朝8時にバスに乗り、日も暮れた7時半に宿着。
風呂の前に夕食。
なんせ、北海道の中央を東から西へ往復したのだから時間とも勝負!

トイレタイムと称する土産屋への立ち寄り。
すると、やはりソフトクリームだのトウモロコシだのシュークリームだの、買ってしまうんだなあ。
土産にカマンベールチーズ、ハッカ飴、馬油を買った。
こうして、気の毒な値段の埋め合わせをさせてもらってお互いに「よかった、よかった」の旅となるのだろうか?
写真は
知床2湖に映る羅臼岳とオンネトーに映る雌阿寒岳と阿寒富士

2009年9月21日月曜日

仁川から甲山ハイキング

暑い!
ヒグラシが元気よく鳴いて夏に戻ったような晴天。

仁川渓谷から甲山森林公園に登った。
このコースはあまり歩かれてないが川を渡ったり、岩場があったりと平凡でないのが面白い。
孫も元気とく運動靴でがんばった。
森林公園で終わり!と思っていた孫は急登の階段に「まだぁー!」
11:30、山頂で昼食。
さすがに風は爽やかで気持ちがいい。

帰りは「神况寺」から甲陽園駅へ降りた。
ちょっと考えた道と違ったようでずっと車道歩きだった。
途中で道を尋ねた方が「暑いのにごくろうさん!」と笑顔で教えてくれた。
そして、頃合を見計らったように車で追い越して近道を指差してくれた。
さりげない親切に心がホッコリ!
甲陽園から夙川へ。
私はみんなと別れて孫を最寄駅まで送った。
駅で改札越しにパパに渡した。
塚口まで戻り帰宅した。

2009年9月18日金曜日

誕生日

しばらく、留守にすると用事がたくさん。
ボランティア、地域の会議、封筒作成。

娘もバラとおまんじゅうを持ってやって来た。
久しぶりに会う孫達は嬉しそうにおばあちゃんに抱かれてくれる。
あどけない絵のプレゼントにはミミズのような字?が書いてある。
「読んでくれる?」
「あそびにきたよ。今日は、おばあちゃんと遊んで嬉しい。」と書いてあるそうだ。

14日は私の誕生日だったけれど、義姉の救急騒ぎがあったりして忘れていた。
なんだか疲れて久しぶりに「魚森鍼灸院」に行った。
英語の先生はケーキをプレゼントしてくださった。
さっぱりして本当に美味しいケーキだった。
長女は楽しい励ましのメールをくれた。
ありがたいなあー・・・

甲斐駒ガ岳(2967m)から北沢峠へ・9月13日(日)

昨日の自炊のチラシ寿司やパン、飲み物で朝食。
嬉しい、晴だ!
歩き始めてすぐ鳳凰三山地蔵岳のオベリスクがシッカリと見える。
その後に見える富士山も歩くに連れて大きく聳えて美しい。
すぐに岩場が始まった。
覆いかぶさるような岩峰が聳えてその稜線を歩く人のザックの色が点々と見える。
自分もあの場所に行くのだと気が引き締まる。
8合目ご来迎場まで来ると砂礫と岩場ですぐに山頂だった。
雲が強い風に吹かれて、時々360度の眺め、これから下る稜線、北岳、仙丈岳、素晴らしい。
ただ、気温9度は風のために体感温度が低く、10分ほどで下山開始。
この下山も砂礫あり、ガラガラあり、岩ありなんだなあ。
北沢峠から登ってくる人たちと多勢すれ違う。
駒ツ峯は双峰で山頂で休憩している人が多勢いて、一服してから双児山へ向かう。
ハイマツの中のガラガラ道、双児山では登りの人も過ぎて静かだったので、ここでゆっくりと眺めを楽しんだ。
また、下山を始めてしばらくで樹林のジグザグ道になり長い下りだ。
11:10、北沢峠に着くと「北岳組」が先着していた。
氷点下2度と強風のため、4人中2人の登頂。
11:40「甲斐駒ガ岳・仙丈岳グループ」が下山してきた。
今日は快晴の仙丈岳を楽しんだが、前日は雨と強風の為、途中で下山したそうだ。
リーダー曰く「登山に命を賭けることはありません。」。
臨時を頼んであった村営バスで長谷村の仙竜荘に行き、温泉でさっぱりして帰途に着いた。
車は多かったが、19:40帰阪。
久しぶりに思いっきり歩いて、快適な山行だった。

黒戸尾根から甲斐駒ガ岳(2967m)9月12日(土)

標高差1600mが本日の登山。
天気予報は雨。なんで!ずっといい天気で、その後もいい天気なのに!
歩き始めて1時間くらいで降り始めたが、深い森に守られて落ち葉でサクサクの道を歩く。
まもなくザァー!完全な雨具で備える。
5行目小屋跡を過ぎるとすぐ、垂直の梯子だった。
先着の登山者が登るのを待つ。
丁度風の通り道、風を避けて岩にくっつく。
この登りが岩、梯子、鎖の始まり。
みんなのピッチが早く、一息つく間もない緊張の連続だ。
雨のことも忘れているが、見通しの悪いのはかなわない。
時々、帽子を上げて見晴らしの確保を図る。黒戸山の巻き道はせっかくの登りを・・・底まで下って、また、岩、鎖、梯子、所々に祠が祭られており、甲斐駒山上社への修験道であることを実感する。
でも、時々、穏やかな尾根道でホッとさせられたりして気持ちも一服する。
雨で昼食も立ち休憩の中ですました。
休憩も寒さのためにみんながサッサとザックを背負ってしまう。みんな元気だ。
おかげで15:00予定が13:10の小屋着となった。
小屋の管理人さんは変っているけれど、物言いが面白く笑わせられた。
変人という人もいたけれど、1年中を小屋で過ごせばそれなりの個性もでるだろう。
新築のトイレは快適だけど階段を下りていくのが辛く入民剤を2錠飲んで朝まで寝た。
4時起床。

いつもは食事が出る小屋だが、今年は天候不順で荷揚げができなかったそうで自炊。
チラシ寿司と味噌汁。

2009年9月6日日曜日

千葉県佐原市へ行った、サワラと読む


朝、タクシーでゴルフに行った夫を見送り、コーヒーを飲んで10時までホテルでゆっくりした。
帰りは4:51乗車の予定だ。
駅前の観光案内所でレンタサイクル500円を借りて地図を貰う。
観光シーズンではなく見所も少ないようだ。
佐原は伊能忠敬の旧居もいいところですけどね、と地図をくれた。
とりあえず北利根川の堤防を北へ行くとコスモス園、権現山公園からは筑波山、富士山が眺められるそうだ。気温26℃、爽やかな風もある。
途中、潮来大橋の側橋のテラスでボタンを押すと「昭和枯れススキ、潮来花嫁さん、潮来の伊太郎」の唄が流れた。
本当に広い川幅にゆったりした流れだ。
また堤防を走り、潮来図書館にてトイレを借りる。
立派!広くてきれいな図書館はたくさんの人が静かに読書していた。
ヘッドホンでアニメを見ている少女もいた。
DVD鑑賞もできるらしい。
自転車を置いて近くの権現山は階段を100段も登って頂上。
桜とツツジの公園が整備されている。
大きな利根川の向こうに見える予定の山は低い雲に隠れている。
空は青空なのに残念。
さて、思うにあと稲荷山公園くらいしかない。
意を決して千葉県、佐原市の小野川小江戸めぐりに行くことにした。
地図の潮来大橋と水郷大橋は、茨城県と千葉県の名前の違いと思って千葉県側に渡ってみたが、そうではなかった。
直進し、途中で婦人がいたので、佐原への道を聞くと「自転車で?」と驚いた声で、ここから10キロはあるという。
9月2日は六甲山を22キロ歩いたのだ。
自転車の10キロくらいと思って走り、与田浦橋を渡った所のコンビニで、アンパンとジュースを買って再度道を聞く。
R51は斜めに、反対に向かっての直線のように思う。
帰りは、農道を直線で走ろうと決めて、水郷大橋の側道を渡った。
これが本当の利根川で、潮来は霞ヶ浦からの常陸利根川ということがここへ来て判った。
水郷大橋は大きく長く高い橋だった。
それから何回か道を聞いて、佐原駅の前を通り、次の踏切を渡って線路沿いに行くと、両側が柳と石畳の小野川水路へ出た。
ゆっくりと自転車を走らせて、江戸、明治の雰囲気を残す街を味わう。
500円、伊能忠敬館へ入る。
49才から70才まで日本地図の計測、作成に熱中した人、凄いなあ。
人生55年位のときかな?今だったら60才から始めて80才までの仕事ということになる。
それから、伊能忠敬旧居を訪ねて、ベンチでようやくさっきのアンパンで昼食。
そして帰途へ。
水郷大橋を渡ってからは計画通り、集落へ入り見当をつけて農道へ。
農道は稲刈り作業真っ最中で黄金色に実っている。
風も適当で車も通らない農道を走るのは幸せだ。
向こうに見える車の多い道がR51と見当をつけながら、もし、失敗だったら元まで戻らなければいけないという一抹の不安もある。
農道を右折していくと水路があり、?と思いながらも渡った。
水路沿いに行くと橋があり、見た景色だ。
自転車を降りて見ると与田橋とあり「やったあー!大成功、時間も20分短縮で戻っている。
そこにあった自販機で飲み物を買う。150円?高い!冷たくで美味しい。
走り始めると夫から電話があり、試合は終わったという2:30。
予定より早い電車に乗れるかもしれないと先を急いだ。
駅に着くと2:45、汗の下着を替えて3:00に夫も戻った。
3:25成田行きに乗り予定より2時間も早く大阪に着いた。
違う趣味で遊んだお互いに楽しい2日間だった。

ちなみに「成田駅」は成田空港内かと思ったがそうではないのが意外だった。

茨城県潮来市へ行った。


夫がアコーディアゴルフクラブ選手権に出場するので,乗り換えの煩雑さを考えて同行した。
私も水郷潮来を訪れて見たかったこともある。
婿に新大阪まで送ってもらったこともあり、予定より早く着いたので、鹿島神宮駅まで乗り越して参拝することにした。
剣聖、塚原卜伝の生誕の地とある。
新宮は巨樹の森をもつ神苑で広い参道が縦横にあり、水戸光国が7日7晩掘らせたが全容はでなかったという要石があり地震鯰を抑えているので地震の被害は小さい?とか。
行って見ると30センチほどの平らな石が頭を覗かせて祭られていた。
夫は国宝「直刀」を宝物館で見た。御神刀である。
夜はビジネスホテル推薦の居酒屋で食べた。
ホテルに戻ってテレビのスイッチを入れたら外で「ドン!」
覗くと花火が目の前の利根川堤防に上がっていた。
今日、明日と花火大会だそうだ。
ラッキー!

新大阪9:47 ― 東京12:23乗換 12:40総武線―千葉13:18乗換13:31総武本線(鹿島神宮行)―佐倉13:49: 13:50 成田線(鹿島神宮行―佐原 14:37:14:38 ―潮来14:50 これが一番早い所要5時間03分。
しかし、なんとまあ、東京駅の乗り換えはその広さと煩雑さには驚いた。
帰りは15:25分発成田行きに乗ると2回の乗換えで大阪に20:17着だった。

2009年9月2日水曜日

六甲山:芦屋川~宝塚


芦屋川7:40→大谷茶屋8:10→水場9:40→石宝殿11:30昼12:10→塩尾寺休憩所15:00→宝塚温泉15:25

真っ青な空!
爽やかな風!
最初は蒸し暑く大汗をかいたが、風吹岩辺りまで来ると気持ちいい風。
土樋割峠手前の所に親にはぐれたらしいウリボウ。
エサをねだってか寄って来る。

前回は蛇谷北山を登った。
今回は、堰堤工事が終わった黒岩谷を直登することになった。
土樋割峠の手前の堰堤から谷に入る。
以前は、一軒茶屋への少し東の道路に出るこの道を、時々歩いた。
急登に喘ぐけれど案外にはやく尾根にでた。
10年近く工事で通行止めになっていたが、春頃、出口辺りで休んでいると登ってくる人に出会って、工事が終わったんだなあ、と思っていた。

今日、歩いているうちに幾つもの堰堤が築かれて、その度に急登と急下の巻き道を繰り返す。
工事のあとにまず、茨イチゴが茂ってチクチク痛い!
古い道と新しい道と見間違えし、もう、ヘトヘト!
引き返すには登って来過ぎた。
さらに道が細くなった頃、急に「鉢巻山トンネル手前へ」という道案内が増えてきた。
稜線に青空が見えたので、やっと!と思ったらおこもり谷の稜線だった。
T字の道を東へとって進むと、鉢巻山トンネルの東出口の近くにでた。
鉢巻山を巻いていた車道には阪神大地震で大きな段差が出来て、その段差を記念に残し、直通のトンネルができた。
入り口には「To現場」の看板があり、あの新しい道案内は、堰堤に松の木を植える為の道案内だったようだ。
すっかり荒れたこの登山道は、もう堰堤に埋もれてしまうだろう。

さて、トンネルから少し東が石宝殿、そこで昼食。
すっかり疲れて靴を脱いで休憩する。
「足が攣りそう、下りはゆっくりね。」と友人。
「もちろん、私こそ、ゆっくりね」

下りは、ゆっくりだったが、二人とも意外と調子よく歩けた。
疲れが全部出てしまったのかな?
風が涼しいので汗をかかないのもよかった。
3時半、宝塚温泉に入って缶ビールで「乾杯!」
万歩計は33000歩を越えた。

2009年8月30日日曜日

中山連峰涼風なり

山本駅8:35→岩場下9:00→最高峰10:30→夫婦岩11:00-12:30→中山駅13:00

ゴルフに行く夫に川西能勢口で車から下ろしてもらい山本駅へ
まだ8月だというのに涼しい北風。
この時期、岩場を上がった辺りでは、熊蜂が目を光らして威嚇してくるんだよなあ。
目を伏せて弱気を装って急ぎ足。

いつも朝食をする愛宕原ゴルフ場がよく見える岩場でお茶タイム。
芝が青々と美しいのはいいの?
最高峰で一服してから夫婦岩へ向かう。
たくさんの人が登ってくる。
「こんにちは!」も面倒になり脇道にそれて夫婦岩へ。
コーヒータイムとしよう。
日陰のベンチでコーヒーの用意をしていると「あらら!あらら?」という声。
見ると、友人が登って来たではないか!
「5時まで帰りません!」と置き紙してきたという彼女。
おー「プチ家出」の訳を聞かせて、と1時間半と一緒に話込んだ。

2:00帰宅してシャワー。
テレビを見ながら昼食。
梅飯、クウシンサイ、バナナ(缶ビール付き)シアワセー

2009年8月25日火曜日

箕面山

長らく歩いていない。
今朝は保育所へ送るボランティアがあるけれど9時過ぎには終わる。
それで、昨日、メールを流した。

9:407人で箕面駅を出発した。
桜広場ーようらく台ー政の茶屋ー望洋の丘ー才ケ原池ー箕面駅着15:00

木陰の道は爽やかな風で気持ちよく汗もかかずに、ようらく台で昼食を摂った。
下の東屋やテーブルには猿の集団がいた。
私たちに気がついて母猿が寄ってきた。
小猿達が近くの枝でじゃれあっている。
この母猿は餌を貰った経験がある様子だった。
自然に頑張って餌を探さなければ結局わが身の災いとなる。
野生に手を貸すのは慎まなければいけない、ゴメンよ。

才ケ原池一面に小さい白い花が浮いている。
初めて見る光景で、金魚などと一緒に入れる藻の花だった。
更に案内板には9月~10月に淡水くらげが見られるとあった。
「淡水くらげ?!」

スズメバチが蝉を捕まえているのをみた。
蜂が蝉に丸く抱きつくようにしがみ付いて、コロコロ転げまわっている。
蝉も羽を鳴らして抵抗している。
しばらく、見ていたがこの戦いはなかなか終わりそうになく、さりとてかわいそうな蝉を助けるすべもない。
立ち去りながら、しばらくは皆が無口だった。

万歩計は21612歩になり、心地よい疲れだ。

2009年8月20日木曜日

熊野大花火大会

17日、300年の歴史を持つという熊野大花火へ行きました。
大阪から車で三重県熊野、遠いですねえ。
「有名な花火大会で宿が12人分だけ取れたけど行かないか?」
「行く、行く!」

それは2月頃の話で、内容は聞かないまま4日ほど前に「どうやって行く?」と聞いた。
「11人、車3台で行く。」と・・
私は運転しないので行程はあまり分からないが、遠いなあ・・・・

花火は宿からタクシーで駅に行き、電車で乗り換え含む、一時間かかった。
「今日中に帰れんで。」とタクシー運転手の話に、私たちはクライマックスの仕掛け花火を見ないで、帰りの駅へ急ぎ、臨時快速に乗り、座ることが出来たが出発まで40分ジッと待った。
10時30分にホテルに帰り、それから楽しい宴会は2時まで。

翌日は那智大社と神野神社を見学して大阪へ。
運転の方には誠にご苦労様でした。



花火?
海上打ち上げでそれなりの趣向がありました。
名物の海上仕掛け300連発は「アッ!」という仕掛けで度肝を抜かれました。

でも、淀川花火大会へ自転車で行く私。
河川敷に敷物を敷いて、寝転んで頭の上にドカンとくる花火を見ます。
早くから行って弁当を拡げ、ビールを飲んで、お腹に孫を抱いて見る淀川の花火。
企画してくださった方には悪いけれど
「近場で充分やなあ。」が本音かな。
それにしても花火を撮るのは難しい。

2009年8月15日土曜日

六甲山・芦屋川~宝塚 8月14日

暑さを覚悟して「たまには訓練しなくては!」
友人の留守電に電車の時間を吹き込んで早々に寝る。
水泳効果もあって6時まで熟睡。

芦屋川8:15→大谷茶屋8:40→蛇谷北山840m 11:20→石の宝殿11:40昼食12:15→防火道13:40→塩尾寺15:00→宝塚温泉15:40

芦屋川は登山者が結構多いので、土樋割峠から蛇谷北山ー石の宝殿ー宝塚へ向かうことにした。
なんと、涼しい風だろう。
汗はかくけれど、爽やかな風に励まされて疲れも全然違う。
大阪湾がこんなにくっきり澄んでいるのを見たことがない位だ。
和歌山の岬、淡路島の突端、その間の友が島、淡路島の後は小豆島だろうか?
ま、それ位くっきり美しい大阪湾でした。

土樋割峠で休んでいると、我々のあとに着いてきてしまったらしい人が「最高峰へは?」と聞く。
「石の宝殿まで行って左を見ると最高峰が見えますよ。」というと登って行った。
蛇谷北山は人が少なく静かだ。
折々に尾根から蛇谷や七曲の尾根が緑濃く美しい。
夏らしくない!本当に風が気持ちいい。

私たちが石の宝殿に着いて昼食の支度をしていると、違う人が
「その道はどこへ行くんですか?」と聞いてきた。
「お多福山の下へ出ますよ。」というと降りて行った。
ハイキングブームだけれど、地図は持参したほうがいいと思うなあ。

宝塚温泉に入り缶ビール(約22キロ)は時々、自分を試すのにいい。

2009年8月10日月曜日

マタタビを求めてハイキング8月8日(土)


左から
サルナシ、マタタビ(虫)マタタビ(フォックスフェイス)
例年行っている渓谷だが、雨が多くて成熟が遅れているようだった。
ここは廃村跡なのでミョウガも採れるのだが、今年は芽が出るたびに鹿のエサになったようだ。
ミョウガ以外のエサが増えて、今は食べていないみたいだけど30cm程と小さいし、ミョウガもまだ出ていない。
去年は背丈ほども伸びて掻き分けながらミョウガを採ったのに・・
マタタビはまあ欲しいくらいはあったのでラッキー!
サルナシもツル科でマタタビの仲間だそうだ。
家で洗っていると、どちらも甘い匂いがする。
アルコールを受け付けない夫のために、ハチミツ漬けにする。

2009年8月7日金曜日

白山:油坂ノ頭ー御舎利山ー別山ーチブリ尾根ー市ノ瀬:7月5日

6:00大屏風9:00→御舎利山9:30→出合9:40→別山(ピストン&休憩)9:40ー10:05→チブリ小屋11:25-12:20昼食→市ケ瀬15:05→温泉→帰阪へ


今日は一番のロングコース、朝食持参で出発。
油坂はジグザグで厳しいが、油坂ノ頭を過ぎると両斜面は花畑。
谷を替えるごとに花の種類も色も変わり飽きろことがない。
登りが弱いメンバーもいてゆっくり歩き、私は快調だ。
別山を過ぎて、チブリ尾根の下り、最初は歩きにくいことこの上もない。
ゴロゴロの浮石でホッとすることなく緊張して下る。
チブリ避難小屋が近づいて、ようやくハイキングらしい道になった。
シラビソの実が、小鳥の家族が寄り添っているように愛らしい。
チブリ避難小屋は、屋内にトイレもあり、屋外には沸かせば飲めるという雨水タンクが設置されて、無人ながら親切な作りだった。
ここで昼食をし、コーヒーを飲んだ。
ここから市ケ瀬まで2時間30分の下りだ。
だんだんにブナやトチ、カツラの大木が増えて素晴らしい森歩きとなった。
登りが苦手の彼女は下りのピッチが早く、予定より早い下山となった。