2010年12月16日木曜日

京都西山 上桂~桜谷墓地~沓掛山415m~みずき山430m~馬堀駅

上桂9:15~桜谷墓地9:30~沓掛山415m11:00~林道11:45(昼)12:15~みずき山430m13:10~宝泉寺13:50~馬堀駅14:20 (15名)
タカノツメの黄葉

右コシアブラ 左タカノツメ

昨日は思ったより天気もよく、予報よりも気温が低くなく、里山歩き日和だった。
上桂の街を少し歩くと竹林になる。
手入れがないのと手入れされた場所とに分かれていて、手入れがなされてない竹林は鬱蒼と暗くて悲しい。
桜谷墓地で衣服調整2枚脱ぐ。分厚く落葉の積もったた雑木林の森に入った。
林は松尾学区整備公園として、遊歩道がいくつも道分かれてあった。
メープルシロップのような優しい香りが森に漂う。
タカノツメが落葉する寸前に放つ香りでこの季節のお楽しみ。
タカノツメというのは、来年の芽が鷹の爪の形をしているという。
「ほら!」と黄葉している葉を落として小さく伸びた「鷹の爪」を見せてくださった。
コシアブラも同じように透明感のある黄色に紅葉して、優しい香りがするそうだ。
「あら!イチヤクソウね、ピンクの花ではないただのイチヤクソウ」
沓掛山ちょっとした広場になっていて、小休止のあとだんだんに下って行って林道にでた。
沓掛山山頂から遠望していた愛宕山が真横に見えている。
裏から見る愛宕山は両翼を広げて雄大だ。
そこ横は釈迦岳だろうか?


林道の日当りのいい場所で昼食とする。
林道を歩きつめて突き当たりを少し登ると、大きな鉄塔のあるみずき山山頂で眺めがとてもいい。
愛宕山の方を見ると、大きな電線が3列も北のほうから山を越えている。
関電の舞鶴原発から送られてくる送電線であろうか?
それからはガラガラと荒れた道を辿って馬堀の宝泉寺へでた。
宝泉寺の庭にはタラヨウの大木が真っ赤な実をたわわにつけていた。
タラヨウというのは紙が無い時代に葉の裏に文字を書いた(植物物知りさん)
鵜川の三本木橋を渡るとすぐに馬堀駅だった。

タラヨウの実
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