2009年10月6日火曜日

京都 竜ケ岳(921m)(10月4日)

晴!るみたいだ、歩きに行こう!と友人に電話した。
最初、六甲山の予定にした。
しかし、28日に「竜ケ岳企画」の担当なので下見山行することにした。

阪急嵐山8:08ー8:51バスで清滝9:10ー空也の滝ー八丁尾根ー首無地蔵11:40ー出合13:45ー竜小屋ー竜ケ岳12:40(昼食)13:10ー愛宕山ピークー愛宕神社15:00ー保津峡駅16:10

清滝から歩き始めて空也の滝。
八丁尾根を登る。
前回、梨木谷が杉の伐採で倒木がたくさんあり廃道の感があった。
これは首無地蔵への最短距離なのだが・・
八丁尾根から林道に出ると「コマーシャル撮影」とかで峠の茶屋が作られて提灯が下げてあった。
なぜか、消防自動車、パトカーもいた。
広範囲に杉が伐採され、杉の運び出し道が作られ、殺風景な風景だ。

下に、梨木谷を歩く登山者が見えるから、登山道が修復されたらしい。
山頂であった人の話では、谷の途中の作業小屋には巨大なスズメバチの巣があるそうだ。
8:22のバスの乗る予定がトイレタイムへ乗れなかったので、予定より遅れて、首無地蔵へ着いた。
「山頂で昼食」を目標に進む。
竜の小屋までは小川沿いで、クリンソウがびっしりとあり、春はさぞかし美しく咲くだろう。
林道に出合い左折、なぜか救急車がいた。
救急車、パトカー、消防自動車?山に似つかわしくありませんなあ。

水の湧く竜の小屋では「栗ご飯を炊く」という人たちがいた。
そこから2回、沢を渡り返して登りにかかる。
全く!直登ではないか!
なかなか光が透かしてこない。
この道は地図にはない。
しかし、小道ながらしっかり道があり、木の根や枝を掴みながら登る。
一回、光が差して「もうすぐや!」と弾むが山頂へはもう一回、回り込まなければならなかった。

京都市内や比叡山が一望の一等地の山頂。
狭いけれど、明るい陽射しが射す山頂には、7名の先客がいた。
彼らはすぐ出発していき、男性1人が残った。

汗かきの友人は甲羅干しをしながら楽しみの昼食を摂る。
昼食を済ませて出発は彼と一緒だった。
城陽市からバイクで来たという彼と話をしながら、愛宕山への深い落ち葉の道をサクサク気持ちよく歩いた。
愛宕山ピークを案内して貰い、大杉谷を下山するとう彼と別れた。
愛宕山は砥石の産地だったそうで、その工場跡など教えて貰った。

愛宕神社の階段下から手を合わせて参拝して下山を急ぐ。
保津への分岐に入った杉林は鬱蒼として「表参道」が良かったかなと一瞬思うが15時だからと前進。
保津峡駅で、汗のシャツを着替えてすぐ電車が来た。

嵯峨嵐山駅から阪急嵐山へ歩く途中で「コロッケ」を一個ずつと缶ビールを買った。
河原で渡月橋や行き交う観光客を眺めながら「乾杯!」
よく歩いたなあ!
28日の本番は人数が増えるので電車を1本早くしよう。
最短の梨木谷を登り、下山は表参道か大杉谷がイかもしれない。

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