2012年3月8日木曜日

フランス旅行 モンサンミシェルとノルマンジー地方 3)

朝は朝日を受けるモンサンミシェルに散歩に行った。
夜は真っ暗な道を歩いたので遠く感じたが片道20分ほどの距離だった。
9:00バスでモンサンミシェルへ行った。
入場料 €7。私と友人二人のツアーには入場料が含まれていなかった。
直前に他のツアーに組み込まれた。申し込みの時には話はなかったのだが。

さて、日本でいえば室町時代の頃、司教オベールの夢枕にミカエルが3度現れ、「私の教会を作れ」と。
半信半疑の司教に4度目には額に親指の跡を残していったという。
それで、岩山のトンブ山に大天使ミカエルを奉る聖堂の建設が始まったそうだ。
704年から今までの長~い歴史。
海に浮かぶ要塞のような、しかし幻想的な美しさ、荘厳な聖堂はいつか訪れたいとの思いを違えることはなかった。
北海道と言えば「白い恋人」、モンサンミシェルといえば「MEREおばさんのクッキー」ということで買いました~。
昼食にはMEREおばさんの名物オムレツを食べた。
おばさんの家は今はホテル兼レストランで11時からはオムレツ作りのデモンストレーションの見学もできるそうだ。
もちろん、とうに亡くなったおばさんはモンサンミシェルの墓地の一等地に貴人と並んでピンクの陶器のバラを飾った墓碑の下に眠っていた。
とても料理上手でレシピ本がたくさん出ているそうだ。
午後、パリへ戻る途中、ノルマンジー地方のリンゴの産地でもあり「フランスの最も美しい村のひとつ」であるブワロン・オン・オージュに寄った。
日本でいえば白川村集落といえようか、古い集落が保存された村。
国土に対しての人口密度、パリの大混雑を見ても過疎化はフランスでも進んでいるようだ。
過疎化した村の村長が観光に来てもらおうと古い民家を保存した。
それを知り国は「フランスの美しい村認定」をした。他にも「美しい村認定」されて観光誘致に国を挙げて応援しているそうだ
あ~あ、日本も真似しようよ~と「美しいニッポン」のワタクシは思うのであった。
それと、ホテルにはスリッパや歯磨きはなく、バスタオルのみの所もあり、エコ意識も先進しているかな?
でも、くわえタバコの多さにはビックリ、建物の禁煙が進んでいるので、じゃあ歩きながら吸うのか?
これは日本が先行しているかもしれない。
夕食をしてホテル着、20時ごろ?(時間の記憶が曖昧なのだ)
明日は自由行動なのでさっさと就寝。

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