北又川林道は先の台風で通行禁止、しかも金曜日の晴天に代わり雨。
大峰山の修験者の泊まる小仲坊に行くことになりました。
坊守りの五鬼助氏(ごきじょ)は寝屋川のお寺から土日は小仲坊にきて修験者のお世話をされる由。
三宝院や聖護院などから講を組んでの修験が来るそうです。
前鬼、後鬼の話を面白く聞きました。
思わず御先祖様は鬼ですか?と聞くと
「役行者様に会ってから人間になったんですよ」、と。
あまりに長い話でメモにもできてないのですが、役行者の頃からの長い系譜があるそうです。
最初に人間になった前鬼は197歳まで生きて、鬼の名残があったんでしょうなあ、って。
鬼の夫婦は人間になって大峰山の前を守る前鬼、後ろを守る後鬼となりました。
夫婦には子供が5人いて、それぞれが、修験者を泊める宿坊を持ち、修験者を助けるように役行者が言われたのを守っているのだそうです。
宿坊は今では一軒だけですが、大峰の山を荒らしていた鬼の夫婦が役行者に会って改心して人間になることができたんですね。
出合いは素晴らしいなあと思いました。
そんな名字の人が他にいますか?と聞くと、前鬼サミットを開いたら結構集まりましたよ、って。
最高裁判事にもその名字の人がいたそうです。
そんな話は大好きなので興味津々でした。ブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです
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