2011年11月2日水曜日

大鐘稔彦著「孤高のメス4巻」

リアル感を持って読んでいる。
昨夜も23時を過ぎているのを見てあわてて寝た。

たった1才で生命の危機に至った空也ちゃんの生体肝移植、それを空也ちゃんは乗り切ることはできなかった。
わが子は皆元気に育ったが、不幸にも病気を発症したら気も狂わんばかりの思いをするに違いない。
おりしも、知人のお孫さんがたった4日程で肺炎で亡くなったと聞いた。
3才だという。
言葉もでるようになって可愛い盛りじゃないか!
その話も重なって息が詰まるように空也ちゃんが元気にありますようにと思いながら読んだが、亡くなったのは残念だった。
しかし、世の評価はどうであれ、病気の家族を持つ人たちへの希望の扉は開いたというべきだろう。
「有終の医療」のあり方も癌年齢に達したわが身とすれば非常に関心が深い。
今朝、ブックカバーに5巻と入れ替えた。ブログランキングをクリックして頂けると嬉しいです
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