2011年7月13日水曜日

カナダ旅行記:アイスライン・トレッキングinカナディアンロッキー

パッキングした荷物をバスに積んでヨーホー国立公園へ行く。
両岸が切り立った絶壁の谷沿いに流れるヨーホー川に沿ってバスは狭い道を行く。
氷河の溶けだした川の水は乳白色だ。

標高1610mのタカカウ滝はカナダで3番目の落差があり、ダリー氷河が溶けだしたのだという。
あまりの標高差に途中で霧になっている。
滝の反対側の山に登り、対岸からダリ氷河とタカカウ滝を見ようというハイキング。

最初からの急登だが花々が和ましてくれる。
オダマキ、カラマツソウ、ハクサンイチゲ?などが前日の花に加わる。
沢を渡ったりして行くうちに、黄色いカタクリの花「グレイシャー・リリー」が群生していた。
すごい!水仙のような黄色い花畑、ガイドもこの時期にここで見たのは初めてだという。
この冬のカナダの雪は多く、春と夏の花が一緒に咲いているという。

森林限界を抜けて岩を渡って歩いた。
雪のため、途中で引き返すと聞かされていたが、雪渓をいくつか渡って行くうちに「エメラルド氷河」の下に出た。標高2000mほど。
氷河の溶ける水が流れて風もきつかったがダリ氷河、タカカウ滝を見ながら、ここで昼食。
寒いのであっという間に昼食終了。
もう少し進むとヨーホー氷河が見える2200m地点が予定だったようだが、花を見ながら引き返す。
滝下の遊歩道を散歩してバスに乗る。

帰りにロッキーの最美人というエメラルドレイクに寄り、散策してから次の宿泊地ロジャーパスへ。
3時間バスに揺られてロジャーパスの一軒宿のロッジへ。
大急ぎで夕食、ロッジということでか粗食。
人気ブログランキングへ

0 件のコメント: