2011年4月17日日曜日

六甲最高峰931m~五助山634m

芦屋川7:55→大谷茶屋8:30→風吹岩9:05→雨ケ峠9:50→一軒茶屋10:50→極楽茶屋奥11:35(昼食)12:15→五助尾根入口12:25→五助山13:25→五助堰堤(休)→石切道分岐14:35→御影駅15:40

ロックガーデンはコバノミツバツツジが満開!いや蕾もまだ充分ある。
芦屋カンツリー倶楽部の所の水道が撤去されていた。
雨ケ峠の黄色の房状の花はだろう?2本の木にお見事な咲きっぷり。
馬酔木の花も白、桃色がたくさんあり、退屈しないで一軒茶屋へ。
コバノミウtバツツジ
馬酔木

昼食?
住吉谷のヤマザクラを楽しもう!
本日の目的に向かってもう少し進もう。

極楽茶屋の前は先客数名、車も多いので静かな場所を求めて前進。
静かな道脇に座席を設けて食事、寒くもなく、柔らかい陽射し。
コーヒーを飲んで五助尾根入口12:15、余裕をもって急坂の下りにかかる。
しばらく下るとタムシバの饗宴、たびたび足を止めて両側の斜面の真っ白なレースのように咲くタムシバを見る。
こんなにたくさんのタムシバを見るのは初めて。
次は椿のトンネル、これも急坂に歩を止めて見る。
本当に凄いタムシバ、椿。
さらに下るといよいよヤマザクラだ。

山椿
タムシバ

五助堰堤への超痩せ尾根は崩落して通行止め。
一旦、右下の沢へ降りてから登り返して堰堤の広場へ。
ヤマザクラが満開である。
10年ほど前に比べて緑と太陽の道として整備されている。
沢の水を集めた蒼い池の淵に散った桜を撮る。

ここからの住吉谷がヤマザクラの見せ所。
茶色葉にピンク、緑葉に白、薄茶に薄ピンク等など、本当に多彩な色合いの山桜が谷の斜面を飾っている。
芽を出した薄緑の若葉との色合いもなんともいえない。
見晴らしのいい所で、それらの景色を見ながらコーヒータイムとする。
落合橋からは、街路樹の散り初め桜を見ながら歩き、白鶴美術館の前から御影駅へ。

山桜と若葉
踊り子草

東北大震災のことなどを話しながら歩いていると涙がでる。
こんなに幸せに景色を眺めて歩いていいの?

家に帰り毎日新聞日曜版を読んでいると、エッセイ「心のサプリー海原純子」の中に津波で家族も家も失った40代の女性の言葉として書いてあった。

「大丈夫、私たちは、人の幸せをねたむほど落ちぶれていません。みなさんは、楽しい時は十分笑い、楽しんで下さい。」

私は私のできることを続けることにしよう、小さなことだけど。
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1 件のコメント:

nekonasu ねこなす さんのコメント...

うめちゃんさん、こんにちは。
コメント、どうもありがとうございました。
日本の山はいいですね!
私もちょうどイギリスの北、湖水地方の山に登ってきたところで、これからアップします。
ほんと、私も東北大震災のことが頭から一時も離れません。
毎日必ず涙が出てしまいます。
でも、楽しい時間の有り難さにも気づくことが出来ました。
がんばれ東北!がんばれ日本!