圧力的に望まない演奏を押し付けられて、心が蝕まれていく。
父親が才能を惜しみ、パリへと送り出す。
聞きなれた、大好きなショパンの曲。
映画「戦場のピアニスト」でもふんだんにショパンの曲を聴いた。
この映画でもショパンの曲の中でドラマが進んでいく。
ポーランドを逃れ、パリで苦難の中にあったショパンに恋をし援助したジャナルド・サンドという女流作家。
戸惑いながらも、15才年上のサンドとの恋におぼれ、その生活の中で数々の名曲が出来ていく。
ほとんど年の違わないサンドの息子との葛藤、育ってのちショパンに恋をするサンドの娘。
苦渋のなかで、かくも美しく心に沁みる曲ができものなのか?
38才、肺結核で亡くなったショパンの心臓は姉に抱かれて故郷のポーランドへ帰った。
マーラー、モーツアルト、アメージンググレイスなど音楽関係の映画が次々封じられる。
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