たった2000円、小さな気持ちに対して丁寧な手紙は恐縮の限りだ。
日本の人口約1億人、ひとり1円の応援で一億円が集まる。
私は災害を蒙った人たちに1,000円の義援金を送ることにしている。
微々たる金額だが「頑張って!」という祈りを込めて。
今夏、宮崎の狂牛病のとき、義援金を送ることが出来なかったので、今回の奄美大島には2000円を送った。
地震、集中豪雨、狂牛病など、今年も次々に悲しいニュースが流れた。
昨夜も宮崎の畜産農家の今の状況をテレビ報道していた。
ガランとして主の無い牛小屋は淋しい風景だった。
農場主や家族の表情にも涙がでた。
私も台風銀座で育ち、実りの稲が全滅した年が何回もあり、肥料代が借金として残り、父母は日雇いで生活費を稼いで私たちを育てた。
幼い子供は、親の背中を見ているしかなかった。
いつも、災害のニュース報道を見るたびに人事とは思えない。
だから、米を食べ、少々高くても日本の農産物を買う。
心の応援である「平穏が訪れますように!」
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