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復:燕山荘8:00→合戦小屋8:55休9:25→第三ベンチ9:50→登山口11:45→有明荘12:00(3時間45分+15分)
穂高駅に着き、バス停の前の店できゅうりが売っていた。一本30円、2本買うと味噌をつけてくれてバスの中で食べた。
孫はだんだん森の中へ行くにつれ、いい景色だなあと気持ちよさそうにしている。
特急信濃でも木曽辺りの景色を飽きもせず眺めていた。
早速、入浴、露天風呂に大喜びである。
夕食は、子供仕様の料理が嬉しく、かなりの量にもかかわらず完食。
二人で布団を敷いてから内湯に入り、早めに寝た。沢音が心地よい。
孫は初体験ばかりらしくニコニコ楽しんでいる。
さて、翌日はいよいよ登山、アルプスでビューだ。
アルプス!をどのようにイメージしているのか私もおおいに楽しみ。
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時々、しんどい~!といいながらも快調、行きかう人たちが「三年生?すごいなあ!えらいなあ!」と褒めて下さるのも励みになっているようだ。
「こんにちは!」「こんにちは!」と挨拶も始めた。
そして、稜線。快晴の山並みがお出迎え!
「わー、凄い、何これ!凄すぎ~、きれい~」と大歓声。
燕山荘に宿泊手続きをすると、小学生には登頂証明がでて、玄関先で読み上げて手渡して下さった。
時間が早いので、入口に近い部屋、荷物を置いて、燕岳へ行った。
イルカ岩、耳長犬などの岩を楽しんで、頂上で写真を撮った。
陽射しがきつく暑かった。
夜、星空。
満天の星と天の川にこれまた感動しきり、北斗七星や金星がこれほど大きく見えるとは、私も感動して、しばし抱き合って星空を眺めた。(ダウンコートを着た)
翌朝、5時15分、日の出を見た。
少し雲はあったが、丸い真っ赤な太陽が雲からポコンと出てきた。
わ~、きれい~
富士山もくっきり見えている。
富士山の形は彼女も承知で「あれは雲?」「雲海だよ。」
雲海に富士山は静かな美しい姿を見せていた。
振り返れば槍ガ岳に徐々に朝日が当たり、裏銀座の山々が色を明るく浮かび始めた。
本当は昨夜の音楽コンサートが楽しみだったが、孫の都合で日が合わず今日となった。
登ってくるときにチェロやコントラバスらしき楽器が背負われて下山していった。
その中に赤松オーナーもいたそうで、夜のホルンを聞けなかったのが本当に残念。
名物ケーキセットを食べて下山開始。
初めは調子が良かったが、ザラザラやゴロゴロに慣れてないので、第二ベンチあたりから疲れた様子だった。
「膝が笑ってる?」と聞くと「うん、ガクガク」という。
「こら、笑うな!」と太ももを叩いたらゲタゲタ笑って、なんとか励ましながら下山した。
12時45分のバスは間に合わないので、ゆっくり入浴と食事をすることにして、有明荘に行った。
前日の宿泊者は無料で入浴できた。
昼食をして、バスの時間まで休憩室で休ませて貰った。
彼女のとってのアルプスは疲れるけれど、見たものが凄いからきてよかったそうだ。




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