予報では朝から晴。回復が遅れて小雨がガスのように山を覆っている。
しかし、北小松駅では雨も止んでいた。
湿度150%!暑くないがじっとりべっとり汗が纏い付く中を登山口へ向かう。登山口から涼峠まで登りが続く。
涼峠から寒風峠まではなだらかな道、峠で小休止して滝山への急登となる。
予報通りの風がでてきて濡れた汗が寒いほどになってきた。晴れたらいいのだが。だけど暑いよりいいかなどと贅沢な話をしながらのロングコースだ。
寒風峠から岩阿闍梨山まで、2時間のロングな道だが登ってなだらかな道、下って登ってなだらかな道を繰り返す。
林道を渡って鵜川越、前に鹿ケ瀬集落までバスで入り鹿ケ瀬道を登ってきたことがあったっけ。
先を急ごう。
岩阿闍梨山、凄い巨岩!紺碧の琵琶湖が穏やか、田植えが始まった鹿ケ瀬集落が美しい。
風が冷たく上着を着て昼食。知人の標識があったので記念写真。
髙島ロータリークラブの名前入り標識が立派で安心だ。朽ちたままの髙島トレイルと違う。
岩阿闍梨山からまた急なアップダウンを繰り返す。とにかく巨岩に圧倒されて写真を撮るのも忘れていた。オーム岩のテラスで休憩して岳山へ進む。
ここからはひたすら下り。岳観音堂跡辺りはしっかりと古い階段があるが、白谷辺りから沢道で細くなり荒れている。左手に現れる白谷の不思議な白さは印象的、来るのに簡便だとしたら観光地となるだろうに惜しい。
開けた尾根を下って行くと見張山の稜線と琵琶湖が美しい。ほんとに美しい。急いで通るには惜しく大休止。
さらに下って観音堂賽の河原、林道を横切って下ると音羽の里古墳群の案内板がある。興味はあるが疲れているのでパス。
鹿除けのフェンス扉を通ると大炊神社の屋根が見えた。大きな猿たちが土管の上でのんびりしていた。最近は作物荒らしで悪名高い猿たちである。
大炊神社・長谷寺・蓮谷寺がまとまったいる境内のトイレを借りで着替えてさっぱりする。朝は京都タワーの風呂に入らねば電車に乗れないと思うほどべっとりしていたのに、2時頃から急速に晴れて爽やかな風に吹かれて、まあいいかという感じ。
境内は山の湧き水が滾々と流れて水を汲んだ。明日の珈琲が美味しかろう。
4時21分新快速乗車(1時間に一本)だったのでゆっくり近江高島駅に向かった。
北小松から一駅なのに170円高い。しかし、乗って見るとトンネルがいくつもあり、距離も離れていて納得したのでありました。
途中、大炊神社から登ってきた人たちと交差した。長い登り、これを登りに使いたくないねえと相棒と話した。
| げんき村 |
| ササユリ |
| 岳山より鹿ケ瀬集落 |
| ネジキ |
| ? |
| ヤマツツジ |
| オーム岩 |
| コアジサイほのかに香る |
| リトル比良のおじさん こんにちわ |
| 岩!岩!岩!大きい岩 |
| 白谷 真っ白 |
| 高島市街と琵琶湖 |
| 見張山稜線 |
| 賽の河原 |
| 大炊神社 |
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