嬉しい!春浅き比良山へ、しかも初めての道。
このように長い登山道へ再び来ないかもしれないと思う。
空気や景色が愛おしい。
牛コバから奥の深谷入る。
雪止め水が轟々と流れてキラキラ春がやって来る。
比良の山々からの水を集めて安曇川、そして琵琶湖を潤しているんだなあ。
葉のない明るい森の沢を右へ左へ渡りかえす。
大橋には膳所高校登山部の山小屋があった。
朽ちかけている、今はもう登山部はないのかもしてない。
大きな谷は広々して明るく気持ちがいい。
平坦な横歩きも多くて一息つけるので景色を楽しむゆとりがある。
ときおり登山道に残った雪を踏む。
南比良峠で琵琶湖を見下ろしながら昼食。
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| 杉の大木 |
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| 大橋小屋と丸太はし |
南比良峠から木戸峠まで烏谷山、比良岳と案外なアップダウンを繰り返す。
崩落してロープを頼りに渡る場所も数箇所あり、結構きつい。
時々振り返れば歩いてきた稜線を一望する。
眼下には碧く静なに琵琶湖。
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| 打見山・堂満山 |
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| 振り返れば烏谷山・比良岳 |
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| ショウジョバカマ |
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| トクワカソウ |
クロトノハゲで休憩すればあとは長い下り坂の2時間半。
これが足元から目が離せないゴロゴロ石の道なんだなあ。
あの素晴らしい展望やひっそり咲いている花達に合うにはこの苦労がどうしても必要なんだなあ。
今日も大満足、京都駅で途中下車して朝日ビヤホールで乾杯。
レディスデー1ドリンクサービスの幸運もおまけでした。
なかなか比良山には足が向かない年齢になって、こうした機会のたびに思う。
「このコースには再び来ないかも」
一歩一歩さえ本当に愛おしく思う。
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| 天狗杉健在 |
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| ヤマシキミ |









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