知和駅の近くの大杉が2本ある千磐神社から登山口。
矢筈城保存会の人たちが神社の箱にマップや歴史ロマン矢筈という冊子を置いてくれているので頂いた。
登山道は馬の背に近い急峻な尾根道である。
時々、切掘といわれる武者隠しがあったり、成興寺丸、腰郭などという小さな平地がある。
矢筈山は双耳峰なので御殿跡から一旦鞍部を通って三の丸、二の丸、本丸とこれは天を突く勢いなのでさぞしんどかろうと思うが20分くらいで着いた。
鳥取県境方面の山はまだ雪を残しているようだ。
シロモジやミツマタの花は咲いていたが木々の芽吹きはまだなので遠くの山々の景色と春らしい空気でなんとも気持ちがいい。
山頂11:45昼食12:20。
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| 千磐神社の大杉 |
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| 目前に山頂 |
下山は美作河井駅へ急な下りをジグザクと降りていく。
大きなジグザクでなく、細くて小さくジグザグが落ち葉で埋もれていて汗が出るほどだった。
だいぶ下って若宮神社というのがあった。
矢筈城の哀史の物語。
登山口である美作河井駅には車両転換跡が残っていて鉄道フアンのツアーが訪れることもあるそうだ。
今は単線のJR因美線は複線の時のレールが錆びて残っていた。
知和駅も美作河井駅も掃除が行き届いて風情があった。
13:05着。
温泉に入り帰路のバスに乗った。(毎日旅行日帰りの山)
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| 転換跡 |



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