稲村ヶ岳、観音峰、みたらい渓谷などハイキングでは何度か「洞川温泉日帰りの湯」に入ったことがある。
30,31日娘夫婦の誘いで「温泉にお泊り」に行く事になった。
29日は掃除や買い物で忙しく過ごした。
少しつかれた体には温泉は有難いご褒美、それに幼い孫も一緒で楽しい。
30日はあいにくの雨で一日中降った。
もちろん、宿も雨傘でのお出迎えだ。
洞川温泉は大峰山寺への修験道の宿場で各宿には講元の名の入った提灯が下がっている。
宿は行者宿「角甚」、こじんまりして清潔で若いスタッフも礼儀正しくて心地よい。
幼児がいるので、露天内湯がある部屋、他に借り切り露天風呂、大浴場(小さめ)があった。
夕食は部屋で名産の豆腐、イワナ、ごま豆腐、蒟蒻の他、煮物、天麩羅、牛肉など。
そうそう、鹿肉の佃煮や串カツがあってこれも美味しかった。
各地で人間を住めなくするほどに増えてしまった鹿がこのように利用されるのはいいことだ。
一晩中降っていた雨が31日朝には雪になりシンシンと降っている。
傘をさして散歩。
角甚の隣の宿「いろは」で「くず湯 しょうが入」を買い葛の話を聞く。
いろはでは葛の製造もしているそうだ。
「本葛」以外の葛は「甘藷澱粉」がブレンドしてあること、葛は「葛澱粉」で葛根湯は葛根全部を使っていること。
また乾燥葛切りは天日干しであり、いろはでは作っていないという。
京都などで名物の黒蜜をかけて食べる「葛切り」の作り方も教えて貰った。
いつもの豆腐屋さんは閉まっていた、大晦日だものね。
10:30、タイヤ・チェーンをつけて帰途についたが、10分ほど下ると雪は消えて青空。
山一つ超えてこの天気の違いに驚く。
昨日、寄った道の駅も今日は閉まっていて、我町でうどんをf食べて14:00帰宅。
大晦日の温泉Goodでした。
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