アントキノキモチ、映画のコマーシャルを見てそう決め込んでいた。
本屋で見たら「アントキノイノチ」だった。
読み始めたら、止まらない。また夜更かししてしまった。
さださんの本は優しい、本当に優しい。
「人間は優しい。」を根底に文章を書いていると思う。
後でメモにしようと、深くうなづいたページに折り目を付けていった。
結局、メモらないのだけれど、その時、ジーンときているのはホント。
これを映画にするのは難しいなあ。
「おくりびと」のように、死んだ人の遺品整理業を主に?
「悪人」のように、主人公の杏平の味わった苦渋を主に?
映画を観ようと本を読みながら思っていた。
読み終わって映画評を見るとやっぱり・・・
どっちつかずなのかもしれない。
実際に遺品整理業の会社「キーパーズ」というのがあるそうだ。
本に書かれたように「仏さんを助けに行こう」
そんな心で仕事をしている人たちだそうだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿