七倉温泉Pにて仮眠3:30~5:30ウトウトすると寒くて、ブルブルッ!明るくなり車内で朝食
高瀬ダムから流れた水は七倉ダムを経て高瀬川となり竜神湖へ、高瀬川は安曇野へ流れる。
裏銀座へは、七倉から許可タクシーで高瀬ダムへ入ってスタート。自然石で作られた美しい高瀬ダムの堰堤上までタクシーは入る。
私たちは高瀬隧道の横から道に入り、折々に高瀬ダムを見下ろしながら、高瀬ダムを一周する形で歩いた。
コースタイム:七倉温泉6:30→唐沢覗8:00→天狗の庭11:20(昼食)→船窪小屋11:20→七倉岳13:36→船窪小屋14:10(泊)
夜行仮眠で登るのは何年振りだろう?
一抹の不安?しかし、不安がるまもなく、最初から急登をジグザグ、ジグザグ登って行く。胸突八丁ならぬ鼻突八丁は梯子やロープ、根っこ登りの連続、巨岩に抱きつくように、斜面にしがみつくように巨樹になった木々たちよ、尊厳しかありません。
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| オヤノリンドウ |
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| 天狗の庭 チングルマ |
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| 船窪小屋 |
ようやく天狗の庭に来た、やれやれ!。
クロマメの実がたわわに実りワイワイ云いながらビタミンC補給に励む。
草紅葉、対岸の稜線にダケカンバが葉を落として白い枝がレースのような美しい眺め。小屋に着いた。北風が強
くなり寒い!時ちゃんという小屋番のお姉さんが歓迎の鐘を鳴らしてくれた。宿泊手続きをして、部屋にザックを置き重ね着をして七倉岳へ登る。
寒い~!写真を撮り大急ぎで小屋へ帰り、囲炉裏で温まる。
雪が降ってきた。夜中も北風が鳴いていた。
2時過ぎに地震があり小屋が大きく揺れたが、一瞬のどっしりした
音だったのであまり心配にならず再び寝た。
朝、出発するとき、小屋のスタッフみんなで見えなくなるまで見送ってくれた。
囲炉裏が煙たかったけれど、小屋の人とあんなに親しく話したのも初めての体験。
小さい小屋だからこそ、大通りから外れた小屋だからこそできるアットホームでしょうか?
小屋のお父さんの話も興味深くて心に沁みた。
トキちゃんには「船窪小屋ホームページ」で会える。
ちなみに山小屋の相場は一泊2食9000円に定着の感あり、談合か?トホホ・・
船窪小屋は山菜天ぷらに始まり、クロマメ(ブルーベリー)のゼリー寄せに終わる豪華版でしたけれど。




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