桜はもう一息欲しい、と言うくらいの咲き具合だった。
でも、暖かい陽射しに誘われて大勢の方来てくれた。
通りかかって参加した人もいた。
桜餅、抹茶で接待してそれぞれのテーブルで話が盛り上がっていた。
91才と94才の友達同志でこられたうちの94才の人は、薄いブルーの毛糸の変わり編み帽子に紺色の大きなイヤリングをされていた。
その編み方にも興味があったが、ネックレスとの色合いがいいので話しかけてみた。
「帽子が好きなの、この帽子は20年位前に誰かに頂いたもの、帽子にイヤリングを合わせるといいのよ。」
今朝、久しぶりにピアスをつけて見た。
「どう?」
「貝ボタンか?」
「ピアス」
「悪くない、だけどシャツの襟に食べこぼしがある。」
「食べこぼしを付けたまま、外出するとイヤリングがなくぞ!」
はい、まだボランティアの側におらせて貰っていますが、気をつけねば・・・
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