2011年3月14日月曜日

映画「戦火の中へ」

12日、梅田ガーデンシネマにて韓国映画

朝鮮半島の南北戦争、韓国の学徒義勇兵の話。
本隊は兵隊ではない学徒たち71名を残して転戦して行った。
そこへ北の精鋭部隊が来た。
若い青年達ばかりを見た将校は撤退を促したのだが・・・という史実に基ずく物語。
壮絶な若者達の戦いは呼吸すら忘れるほどの臨場感だ。
すんでのところで本隊が救援に戻った。
彼らは韓国を守る礎となって散った。

日本でも特攻隊や会津白虎隊など、まだ社会を知らない若者を戦火に追いやった歴史がある。
戦争はいけない、戦争はいけない。
ましてや、机上で指図して戦火に追いやった日本の特攻隊の歴史は何をか云わん。

広島や長崎の戦争記念館と同じく、鹿児島の知覧の特攻記念館、沖縄の戦争記念館。
私たちはそれらを見て悲惨を体感しなければいけないと思う。
私は息子を戦場に出さない。
決して・・・

この映画を選んだのは、今年高校を出て社会人になる親戚の青年。
彼にこのような時代が訪れず、平和な人生を歩けますようにと祈った。
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