2010年12月11日土曜日

映画「レオニー」

それにしても、今日も寒かったこと・・・・・・

「ゆっくりデー」と決めていた。

でも、一日中というのもなーと思って友人お勧めの「レオニー」を観に行きした。
レオニーというのは「芸術家 イサム・ノグチ」のお母さんの名前です。
太平洋戦争を挟んで日本人詩人とアメリカ女性の恋と破綻、苦難の人生模様でした。

14歳のイサム少年が、一人でアメリカに帰った途端、太平洋戦争勃発になり終戦まで、ストリートチルドレンだったようです。
医学生になったイサム青年が芸術家になったのは「あなたは芸術の魂を持っている」というレオニーの信念に導かれたものでした。

レオニーを演じた女優も素敵でしたし、相手役は中村獅童、他に原田美恵子、竹下恵子、吉行和子などで日本人女性監督によるものでした。

時期的にも辛い時代です。

老女になったレオニーは大成した息子に頼らずと森で一人暮らしをしていました。

「大木のように大きな岩のようにゆるぎない心で自然に身を任せて今、生きている。」と言って。

私も大木のように巌のようにゆったりした心持に「なりたい」
ハイキングの時、大木や巌に出会うといつも尊敬を込めてハグします。

共感を持って何度涙したことか!いい映画を紹介してもらいました。
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