女の目線での不倫、男女のもつれだった。
この本は、男性の不倫に伴う苦痛。
そうだろうなあ、なんの変化もなく、淡々と続く普通の家庭と仕事。
そこへ、魅力的な出合があれば、そりゃときめくでしょう。
ちょっとだけ、覗いてみたい、体験してみたい、となってしまうでしょう。
ちょっとだけ、その感情の度合いが男女では多少違う。
そこが不倫の難しいところ、男は「おいしい蜜だけ」吸いたいのですなあ。
女もバカじゃない、男のそういうところには案外早く察するもの、そうそういいようにされたくないという意思も知恵も働かそうとするのでしょう。
家族にしれたら修羅場と化す不倫。
面白いけれど、友人の新谷君がいうように、浮気のうちに止めるべきです。
ああ、「いよよ華やぐ」の感想で書いたとおり、およそ男性目線では、選択に躊躇するであろう私にとときめく出合がありませんでしたなあ・・・残念ながら。
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