2010年7月2日金曜日

岩手山2038m

馬返登山口~八合目避難小屋~不動平~お鉢~岩手山~ツルハシ~第一噴火跡~焼走登山口:
行動時間9H(休憩・昼食含む)
時計が壊れてコースタイムなし

馬返登山口 635mからしばらく森を歩くとゴツゴツした道が始まる。
結構、段差も高く時々の花に気を紛らしながら、ひたすら登る。
眺望もいいだろうに曇り空でなんにも見えない、でも木々はダケカンバで秋の紅葉もいいだろうな。
八合目避難小屋では湧き水も湧き、トイレもあって山頂もみえてベストビュー。
宿のお弁当のおにぎり米がいい、美味しい。

ここからは3歩登って2歩下がる状態のザラザラな登りでひーひー言いながらお鉢についた。
網張高原からの峯が見えるがリフトで900m位登って尾根歩はどうなんだろうか?
さて、お鉢はミヤマキンバイやイワウメが咲いていた。

焼走り登山口へ向かうべく下山開始。
ミヤママメザクラが満開、今頃の花見は嬉しい。
しばらくして、道の両側の斜面一面がコマクサだった。
なんでも日本一のコマクサ群落だというけれど、15分くらいは両面コマクサの花だった。
しかし、道は大きな砂礫で歩きにくく、ジャリジャリで非常に疲れる道だった。
ダケカンバの森に入るとシラネアオイの群落が待ち構えていた。ユキザサやオオバスミレ、シラネアオイのコラボだ。
すると次はツバメラン、キンランのご登場ではないか!
これほどの花に出会えるとは思っていなかった。


第一噴火跡はまだホカホカと暖かい地熱を持っていた。
第二噴火跡からは天然記念物の「焼走り溶岩流」を見た。
なぜ、溶岩流が天然記念物かというと250年位前に噴火した溶岩は普通は苔が生え、シダが生え、森に変化していくのに全く植物が生えないのが類を見ないのだそうだ。
なるほど、真っ黒な溶岩が流れた跡が歴然としている。

やっと、登山口~ヘトヘト~!
連泊の宿へ。
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