10時、行者還トンネル西口→稜線標識11:00→聖宝ノ宿12:00→弥山13:00昼:オオヤマレンゲ:八経ケ岳→弥山15:00→聖宝ノ宿15:40→弁天ノ森16:10→登山口17:00
大阪の家を出たのは6時、橿原神宮駅8:00、仲間の車に乗せて貰って天川村をとおりこの時間、これほど奈良は奥深く遠い。
そして、天川温泉入浴と桜井の食事、帰宅は10:30だった。
歩き始めてすぐ、素敵な森を実感する。
雨具をつけるほどでもなく、霧が立ち込めてブナやウチワバカエデ、シロヤシオ、ネジキの林が一層素敵だ。
山頂のベンチで昼食(雨でなくラッキー!)
オオヤマレンゲが咲く稜線を八経ケ岳へピストン。
途中、フェンスのドアを入り、しばらくすると、オオヤマレンゲの花が見え始めた。
とてもたくさん!嬉しい!
一時は絶滅したと聞いたこともあったけれど、こうして山域を囲うという形で保護を受けて立ち直っている。
フェンスの外は食べつくされているので、夜にはシカ達が涎をたらして恨めしげにフェンスの中を見つめているに違いない。
こうしなければ保護できない植物、こういう仕打ちを受ける鹿。
折り合いをつけて共生していた頃には戻れないのだろうか?
それにしても、15年前に韓国岳の裾で初めてオオヤマレンゲを見たときの印象が忘れられない。
真っ白い花びらが、ブルースカイを透かして更に白さを増していた。
あれ以来、もう一度オオヤマレンゲを見たいと願っていた。
遠い大峰山系の弥山でようやくである。
あいにくの天気だったが、水滴を真珠のように載せているオオヤマレンゲの白!これもまた強い感動である。



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