山崎豊子原作
一、アフリカ篇・上
二、アフリカ篇・下
三、御巣鷹山篇
四、会長室篇・上
五、会長室篇・下
山崎さんの調査力は「大地の子」にしても恐れ入るほど。
だから、読む人を心から泣かせる。
これを映画にしたのは凄い。
また出演者の顔ぶれが凄い。
主役級の人たちの熱演は、3時間22分という長時間の映画にも関らず退屈もせず、10分間の休憩があったとはいえ、あっという間に映画は終わった。
息をつめて、胸いっぱいになりながら観た。
私も日本航空墜落事故でご主人を失った方を二人知っている。
今はお孫さんもでき、穏やかそうに見えるが「出張に行ったの。だから、いつでもただいま!と帰ってくるような気がするの。」とおっしゃっていた。
映画を観て、彼女達はあの場面にいたんだと思うと、なんと痛ましい経験をされたのかと、涙が止まらなかった。
あれから、日本航空はどんな努力と改革をしたのだろう?
今、日本航空は本当なら倒産だ。大会社だから国が救う。
こんな現実の状況とは、大会社の愚鈍さは変らなかったのか?
乗務員もパートや派遣が多いと聞く。
労働条件はむしろ悪化したかもしれない。
でも、私達が飛行機に乗ると「素敵な笑顔」で接してくれて癒される。
現場の人はいつも黙黙と働くしかないんだなあ・・・
実は10:20から「ゼロの焦点」を見て13:45から「沈まぬ太陽」を観た。
今日観ないと機会がないと思ったから。
シニア1,000円だから、途中、寝てしまってもいいと思った。
でも、最後まで深い気持ちで観た。
昼食は間にスーパーでパン、バナナを買った。
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