2009年8月12日水曜日

服部緑地散歩

午前中、風が涼しい。
彼と私は木陰をのんびり散歩、日向は急いで。
私たちを祝福しているような爽やかな風。
彼も喜びの声を出している。

最初に乗馬クラブに馬を見に行った。
この辺りで「ママに会えない。」と感じたようで、馬など眼中に入らない。
痰が絡んだような咳も気になる。

古民家集落館に入って、バギーを置いて抱っこで歩いた。
私の首に両手を巻きつけて、彼の不安が伝わる。
預けられて9日目。
彼の心を思うと私も切ない。
白川集落民家では、おじさんが囲炉裏で火を炊いていた。
煙が、幼い頃の田舎を思い出させて懐かしい。
藁葺きの家は涼しく、中に入って休憩させてもらうことにした。
おじさんが囲炉裏で火を焚いていて。
虫干しかな?

「ゆっくりしたら?涼しいよ。」と
涼しい場所にゴザを敷いて端をクルクル巻いた。
「枕になるよ。」といいながら。
私と彼は並んで大の字になった。
二人してニッコリ!
彼の満面の笑みにホッとする。
竹林からそよそよと二人を風がなでていく。

しばらくしてから、小川に水を流している子供広場へ行った。
平日のせいか、小川に水は流れていない。
ほんのお湿りのような水に、数人の子供が寝転んで遊んでいる。

咳のこともあり、水遊びはやめようと思っていたけれど、足くらいは浸したかったよね。
昼近くになり、彼のお宿へ帰ることにした。
「ご飯だ、ご飯だー!」に、彼流パチパチで賛同。
12時10分前、お腹も空いてきたんだ。

あと2日でママに会える彼。
「彼も頑張っているから、ママもがんばれー」と入院中のママにメールした。

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