ワクワクする青空、爽やかな風、少し水量の多い沢音、光り輝くような森を歩く。
東口は水量が多く渡れそうにないので、さらにツェンティクロスを進んでヌケ谷の方へ折れた。初めての道だった。谷川を渡り返しながら進んで沢に分かれると延々と厳しいやせ尾根を登って行った。
それにしても、この古道がこんなにしっかり整備されているのには驚いた。
ドライブウエイに合流すると「徳川道」とあり、森林公園までドライブウエイに沿った歩きやすい森の道だった。
「えっ!徳川道?」あちこちで「徳川道」の標識を見ますが?
「徳川道起点、終点」で検索すると以下のようなブログがあり、読ませてもらいました。
六甲山ハイキング・「徳川道」石屋川-杣谷峠-鈴蘭台
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